こんにちは。湯出光明童園です。
この度、チャイボラさんとコラボしまして・・・
オンライン施設見学会、します!やります!やっちゃいます!!
こちらは、当園のサイトから申込ではなく、下のリンクのチャイボラさんからの申込となります。
https://chabonavi.jp/event/3296
1ヶ月切りました!!
ご参加、お待ち申し上げております☆
こんにちは。湯出光明童園です。
この度、チャイボラさんとコラボしまして・・・
オンライン施設見学会、します!やります!やっちゃいます!!
こちらは、当園のサイトから申込ではなく、下のリンクのチャイボラさんからの申込となります。
https://chabonavi.jp/event/3296
1ヶ月切りました!!
ご参加、お待ち申し上げております☆
・学びたい!
・資格を取りたい!
・夢を叶えたい!
などの思いをもって大学に進学した学生さんの中には
奨学金を借りて大学に通われた方もいるのではないでしょうか?
夢を叶えて就職しても奨学金の返済が大変だと先輩たちから聞いたことがあるかもしれません。
そのような方々にお知らせです!
熊本県では「くま活サポート」という奨学金返還サポート制度があります。
湯出光明童園では
2025年度就職予定の方にこの制度を取り入れております。
気になる方は「くま活サポート」を検索してみてください。
ちなみに今のところ児童養護でくま活サポート制度を取り入れているところは
社会福祉法人 光明童園だけらしいですよ。
今年の夏も暑いですね・・・
子ども達は暑さに負けずに元気いっぱい!
昼食を食べたら、川遊びにGO!
ゲームが大好きな子どもも
ゲーム<川遊び
のようで、川には喜んで遊びに行きます。
夏を満喫しております。
湯出光明童園には、ちょっと大きめのビニールプールがあります。
水遊びの好きな子ども達が外に出てきて各々に楽しみました。
暫くすると疲れたのか、皆、プールに座ってのんびりとしだしました・・・
まるで露天風呂に入っているかのように・・・
今年も寒川水源亭にそうめんを食べに来ました。
幼児さんは中学生のお兄さんと手を繋ぎ
お店の中に入っていきます。
飲み物で乾杯するテーブルや
食べることに集中するテーブル
それぞれ楽しく、おいしくいただきました。
食べ終わったら、涼しさを求め水源地へ・・・
冷たい湧水に感動する子ども達でした。
海水浴に行きました。
夏休みのホーム別に日程を決めてのお出かけです。
全体で、大人数で行った方が楽しいという子も中にはいますが
ホーム別で、少人数で出かける方が楽しめる子もいて、悩ましいトコロですが・・・
とても楽しそうでした♪
天気も良く(良すぎて?)
日焼けで痛そうです・・・
小学校のPTA活動として、『川遊び』が開催されました。
始まる前にPTA会長が周囲の安全を確認し
その後は、PTA会長と副会長、校長先生より安全に楽しく遊ぶようにお話があり
川へ!
1時間程度泳いだら
スイカ割り!
スイカ割りを初めて体験する子ども達が多かったのか
おおいに盛り上がりました!
スイカのタネ飛ばしまで、盛り上がってました。
(※種以外のスイカの皮などは持ち帰りました)
日曜日でしたが、学校の先生方も参加していただき感謝です。
地域住民のPTAの皆さまも準備から片付けまでありがとうございました。
小学年生の男の子が急に
「先生に言いたいことが3つあります!」と
不機嫌そうに言ってきました。
何か不快にさせることしたかな・・・と心配したところ
「1つ目は○○さん(非常勤職員)と調理場のご飯がおいしいことです。スープやみそ汁が濃ゆくもなく薄くもないです」
「2つ目はみんなの笑顔を見ると僕はうれしいです」
「3つ目はみんなを笑顔にすることです。笑顔が好きなので今も頑張っています」
と・・・
「感動したから写真撮らせて調理場の先生にもみせるから」とみせてもらうと
「いいけど、麦茶こぼしたよ」とのこと。
こぼしててもいいの。気持ちが嬉しいの。
ただ、読んで聞かせた職員はたまたまホームにお手伝いに来たため
残念ながら全く調理に関わっていないのです・・・。
ただ、みんなの笑顔を見るのは全職員嬉しいですよ(^^♪
咲きました!
2階の草木のないコンクリートのベランダで約1か月大事に育てたところ
虫さんたちに見つからずここまで元気に育ちました!
せっかく咲いたので子ども達も見れる花壇へ移動。
すぐに、気付いて「かわいい」と言ってくれました。
虫さんたちは気付かなくていいからね・・・
「ねー見て見て!」と呼ばれ行ってみると
小学生が、高校生の髪の毛にたくさんの洗濯ばさみをつけているではありませんか・・・
高校生に「痛くないの?」と尋ねると「痛くない」と答え、
そんな状況にも動じずに、テレビを見ていました!
小学生の遊びに付き合ってくれてありがとう(^^♪
湯出光明童園は、昭和30年、湯の鶴温泉郷に温泉を所有し温泉療育を目的として開園された県下唯一の虚弱児施設でしたが、平成10年児童福祉法改正により児童養護施設に移行しました。
また近年、より家庭的な養育が求められており、地域の中で一軒家を借りた地域小規模児童養護施設の設置に積極的に取り組んでいます。