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八代高校生からもらった金魚草

一番初めに1株咲いたのは11月でした。

あまりにも2番目が咲かないので

あきらめかけていたところ。。。

現在満開です🌸

 

子ども達が登校した後はホームのお掃除をします。

他にも、トイレ掃除、洗面所掃除、

リビング掃除・・・

子ども達が気持ちよく生活できるように

お掃除は大事なことです。

 

・学びたい!

・資格を取りたい!

・夢を叶えたい!

などの思いをもって大学に進学した学生さんの中には

奨学金を借りて大学に通われた方もいるのではないでしょうか?

夢を叶えて就職しても奨学金の返済が大変だと先輩たちから聞いたことがあるかもしれません。

そのような方々にお知らせです!

熊本県では「くま活サポート」という奨学金返還サポート制度があります。

湯出光明童園では

2025年度就職予定の方にこの制度を取り入れております。

気になる方は「くま活サポート」を検索してみてください。

 

ちなみに今のところ児童養護でくま活サポート制度を取り入れているところは

社会福祉法人 光明童園だけらしいですよ。

園庭の桜が満開になりました。

随分と過ごしやすい季節となり

小学生や幼児さんも外遊びをすることが増えてきました。

そこで、さっそく外で泥団子作り

子どもの達の成感としては堅さが

ポイントのようです。

もうすぐ新学期ですね・・・

新学期になると学校で雑巾が必要になります。

そこで、雑巾を縫って準備することも

小さなお仕事の一つです。

その他でも、高校生の体操服のネームを縫い付けることなども行います。

ちなみにこのミシンは、前園長から寄贈していただいたものです。

子ども達がずーっと欲しがっていた

バスケットゴールが建てられました。

子ども達の要望はできるだけ聞き入れ受け止めたいのですが

全てを聞き入れることは現実的に難しいことも・・・

ところが、子ども達が数年前から欲しがっていたバスケットゴールが園の隣の広場に立てられました!

今回バスケットゴールが建てられたのも

一般財団法人 

篠原欣子記念財団様から助成金を頂けたからです。

ありがとうございました!

おかげさまで子ども達は外で元気に体を動かす機会が増えました。

 

バスケットゴールを建てる前

職員で環境整備も行いました。

(^^)/(^^)/(^^)/(^^)/(^^)/

 

 

今日から2024度スタートですね。

園では毎年4月1日にホーム編成を行います。

退園や入所でホームの人数の変更があったりするためです。

初めに園長から新年度の挨拶を聞きます 。

その後ホーム編成の発表があります。

大きくメンバーが変わることはほぼないです。

その後お引越し、

ホーム編成を楽しみにしている子どももいたり

地域小規模に行きたい、逆に本園がいいと言う子どももいます。

1年間みんな仲良くしてね(^^♪

モンヴェール農山に行き焼肉を食べました。

モンヴェール農山にいくのも4年ぶりで初めて来る児童が半数ほど・・・

以前は3月のお誕生会と演芸会を兼ねてモンヴェール農山に行っていましたが

今年は食べることに集中しました。

 

食べ放題だったので子どもたちも大喜び!

 

 

高校生がカラオケで歌ってくれましたが

いい感じの演出でスモークがかかってました。

 

 

この春、新しい進路に向けて

園を退所する子どもたちのお知らせがありました。

みんな新しいところで頑張りますとのこと。

退所してもいつでも遊びにおいで。。。

 

そして、4月から湯出光明童園で働いてくれる職員の紹介もありました。

子どもたちから「よろしくね」の賞状が渡され

新しい職員の方々もにっこり笑顔!

 

湯出光明童園にきてくれてありがとうございます!

一緒に子どもたちの笑顔を引き出していきましょう!

 

湯出光明童園・熊本水俣

施設概要

湯出光明童園・熊本水俣
児童養護施設 湯出光明童園
湯出光明童園・熊本水俣
0966-68-0024
湯出光明童園・熊本水俣
湯出光明童園・熊本水俣

湯出光明童園は、昭和30年、湯の鶴温泉郷に温泉を所有し温泉療育を目的として開園された県下唯一の虚弱児施設でしたが、平成10年児童福祉法改正により児童養護施設に移行しました。
また近年、より家庭的な養育が求められており、地域の中で一軒家を借りた地域小規模児童養護施設の設置に積極的に取り組んでいます。

湯出光明童園・熊本水俣

施設概要

湯出光明童園・熊本水俣
湯出光明童園・熊本水俣
0966-68-0024
湯出光明童園・熊本水俣
湯出光明童園・熊本水俣
湯出光明童園・熊本水俣

湯出光明童園は、昭和30年、湯の鶴温泉郷に温泉を所有し温泉療育を目的として開園された県下唯一の虚弱児施設でしたが、平成10年児童福祉法改正により児童養護施設に移行しました。
また近年、より家庭的な養育が求められており、地域の中で一軒家を借りた地域小規模児童養護施設の設置に積極的に取り組んでいます。