2日目は阿蘇ファームランド元気の森に行きました。
朝から行きましたが暑かった・・・
阿蘇は涼しいイメージがありますが
暑かった・・・
そんな中元気にアスレチックを楽しむ子ども達。
水分補給を途中忘れず遊びまわる!
大人はバテバテ・・・
楽しい夏休みのスタートとなりました。
2日目は阿蘇ファームランド元気の森に行きました。
朝から行きましたが暑かった・・・
阿蘇は涼しいイメージがありますが
暑かった・・・
そんな中元気にアスレチックを楽しむ子ども達。
水分補給を途中忘れず遊びまわる!
大人はバテバテ・・・
楽しい夏休みのスタートとなりました。
宿泊は阿蘇司ビラパークホテル。
回る温水プールに大喜び
中に温泉のように寛ぐ子どもも・・・
職員はサウナに入ったり
プールの周囲から見守ったり(監視・・・?)
とても楽しく過ごせました。
夜は各部屋でゆっくりと・・・
2年に1度の一泊旅行(今回は6年ぶりくらい・・・)
今年は阿蘇に行ってきました。
1日目はカドリードミニオン
暑さで熊さんたちも夏バテの様子・・・
熊さんだけではなく
沢山の動物がいて
中には触ることのできる動物もいました。
でも近づくのはちょっと怖いかも・・・
中体連がありました。
園の子どもは2人がサッカー部に入っています。
思えば2年前「サッカー部に入る!」と言っては来たものの
団体競技だけど大丈夫かな?中学校の部活はきついけど途中でくじけないかな?などたくさんの心配をしたことを思い出しました。
無駄な心配でした。
しっかりと3年生まで続けることができスタメン出場!
まだ、試合も始まってもいないのに最初の挨拶をする姿を見ただけでいろいろな思い出がよみがえりウルウルと・・・。
残念ながら試合には負けてしまいましたが3年間頑張ったことに大きな拍手を送ります。
そして、凄く暑かったね・・・。
梅雨が明けたかと思っていたら再び雨の日が続きまづね・・・
数日雨が降らない時に
園庭に植えてある花の様子を見に行ったところ天敵カタツムリがおいしそうに花の葉を食べているではありませんか!
発見時「あ゛あ゛あ゛ーーー!!!」と大声を出してしまいました。
一つのプランタに5匹もカタツムリ・・・
これだけ茂っていた花が
こうなる・・・・
園長はカタツムリを発見したら優しく
「あっちの草を食べてね。〇〇先生が悲しむから」といい
草むらに移動してくれているようです。
しかし、草は食べてくれない(´;ω;`)
今日は七夕☆
空にはグレーの雲も見られますが雨は降らないようです。
CWが近所から立派な竹を取ってきてくれました!
その竹に各々の願いを書いてお願い事をしました。
みんなの願いが叶いますように…☆
なかなか梅雨が明けない水俣です。
夏に向けてヒマワリの種を植えました。
やはり芽が出てくると嬉しいですね・・・
いくつが芽が出ていたはずなのに次の日になるとその芽がなくなっています!
原因は鳥さんがヒマワリの種に気付き食べてしまったようです・・・
次は鳥さんがあまり来ないところで種植をしある程度大きくなってから花壇に植え替えました
すると・・・こんな感じに葉っぱが全てなくなってました!
画像で見にくいかもしれませんが、葉っぱが全てなくなっているではありませんか!
今度の犯人はカタツムリさんでした・・・
夏までもう少し時間はある!
もう1回チャレンジだ!
本日湯出は晴れております。
しかし明日からは暫く雨続きのよう・・・(ときどき曇り予報)
今日のうちに園庭に咲いているお花の撮影をしました。
今回は各ホームに分かれて新幹線に乗り
鹿児島水族館に行ってきました。
初めて新幹線に乗った幼児さんは速さとトンネルに入る時の音にびっくり!。
水族館では普段見ない大きい魚やフワフワと泳ぐクラゲにくぎ付けです
帰りの新幹線まで時間があったため鹿児島中央駅で観覧車にも乗りました。
そこから何が見えましたか?
湯出は見えましたか?
昨年度、求人活動の一環として、また、湯出光明童園を知ってもらうためにいくつかの学校を訪問させていただきました。
訪問した時期も遅く求人にはつながりませんでしたが、そこからのご縁で
今回、日本総合教育専門学校で児童養護施設についてお話させていただくことができました。
訪問した職員達は人前で話すことに慣れていませんでしたが
学生の皆さん最後まで真剣に聞いてくれました。
質疑応答の時間ではいくつかの質問を頂き、また、講話が終わった後も個人的に質問に来てくださる学生さんもいて嬉しく思いました。
今回の講話で少しでも児童養護に興味を持ち、就職の選択肢の一つとし児童養護を考えてもらえたら嬉しいです。
それが湯出光明童だと更に嬉しいなぁ・・・。
湯出光明童園は、昭和30年、湯の鶴温泉郷に温泉を所有し温泉療育を目的として開園された県下唯一の虚弱児施設でしたが、平成10年児童福祉法改正により児童養護施設に移行しました。
また近年、より家庭的な養育が求められており、地域の中で一軒家を借りた地域小規模児童養護施設の設置に積極的に取り組んでいます。